おさふね温泉の由来
昭和30年代からの観光・帰省バスそして自家用車の普及に より、それら旅行者の憩いの場として国道2号線で最初のドライブインを開業する際、土地の古老より、この吉井川畔には、温水が湧出する所があると聞いておりました。
昭和63年11月より、掘削を始め、幸運にも地下1,101mより 温水が湧出し、良質の鉱泉との温泉分析結果がでました。 皆様の健康・安らぎの場としてお役にたてればと願い、温泉 浴場を併設し、「おさふね温泉」と名付けました。
どうぞ、ごゆっくりとおくつろぎくださいませ。
成 分
1 源泉名 長船温泉
2 泉 質 冷鉱泉(低張性 アルカリ性 冷鉱泉)
3 泉 温 源泉 21.3度(調査時における気温8.0度)
4 ゆう出量 40リットル/min (動力)
5 知覚的試験 無色澄明・微硫化水素臭
6 Ph値 9.9(試験室における成績)
7 ラドン(Rn)含有量 3.0x10-10 Ci/s
| 陽イオン |
分量(r) |
陰イオン |
分量(r) |
| ナトリウムイオンNa+ |
140.2 |
フッ素イオンF- |
13 |
| カリウムイオンK+ |
0.7 |
塩素イオンCl- |
209.5 |
| カルシウムイオンCA2+ |
37.1 |
硫酸イオンSO42- |
3.6 |
| |
|
炭酸イオンCO32- |
3.9 |
| |
|
硫化水素イオンHS- |
0.8 |
| メタケイ酸イオンHSiO3- |
18.9 |
| メタホウ酸イオンBO2- |
7.5 |
| 水酸化物イオンOH- |
1.4 |
| |
|
| 陽イオン計 |
178 |
陰イオン計
|
692.7 |
分析年月日 平成19年12月25日
分析者 (財)岡山県健康づくり財団 |
その他微量成分(単位:r/s)
総ヒ素 0.005未満
銅 0.01未満
マンガン 0.01未満
鉛 0.01未満
鉄 0.05未満
総水銀 0.0005未満
総クロム 0.02未満
カドミウム 0.01未満
亜鉛 0.01未満
|
非解離成分 分量(r)
メタケイ酸
(H2SiO3) ー
メタホウ酸
(HBO2) ー
|
溶存ガス成分
分量(r)
遊離二酸化炭素
(CO2) ー
硫化水素(
H2S) ー
|
| 溶存物質(ガス状の物を除く)0.44g/s 成分総計0.44g/s |
1 浴用禁忌症
急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性
腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、
高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中
(特に初期と末期)
2 人浴の方法及び注意
ア 温泉療養を始める場合は、最初の数日の入浴回数
を1日当たり1回程度とすること。その後は1日当たり
2回ないし3回までとすること。
イ 温泉療養のための必要な期間は、おおむね2ないし
3週間を適当とすること。
ウ 温泉療養開始後おおむね3日ないし1週間前後に
湯あたり(湯さわり又は浴場反応)が現れることが
ある。「湯あたり」の間は、入浴回数を減じ又は入浴
を中止し湯あたりの症状の回復を待つこと。
エ 入浴時間は、入浴温度により異なるが、初めは
3分ないし10分程度とし、慣れるにしたがって延長し
てもよい。
オ 入浴中は、運動浴の場合は別として一般には安静
を守る。
カ 入浴後は、身体に付着した温泉の成分を水で洗い
流さない。(湯ただれを起こしやすい人は逆に浴後
真水で身体を洗うか、温泉成分を拭き取るのがよい。)
キ 入浴後は湯冷めに注意して一定時間の安静を守る。
ク 次の疾患については、原則として高温浴(42℃以上)
を禁忌とする。
高度の動脈硬化症。高血圧症。心臓病。
ケ 熱い温泉に急に入るとめまい等を起こすことがある
ので十分注意する。
コ 食事の直前、直後の入浴を避けることが望ましい。
サ 飲酒しての入浴は特に注意する。
成分に影響を与える項目
1 入浴に適した温度を保つため 加温しています。
2 温泉資源の保護と衛生管理のため、 循環ろ過装置を使用しています。
3 衛生管理のため塩素系薬剤を使用しています。
禁忌症、適応症
決定年月日
決定者 決定者 岡山県岡山保健所
|